フランス産ラベンダーの香りと使いやすさから大人気の除毛クリーム、ムーモのおすすめの使い方が知りたい方へ徹底調査しました。
さらに、ムーモの一度の使用量や保存方法についても解説していきます。
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ムーモのおすすめの使い方は?
ムーモは除毛剤として、各日常のシーンに合わせて、普段のスキンケアとしても使えますよ。
厚生労働省が認めた医学部外品で、ISO品質のマネージメントシステム認定済みの工場で出荷しています。
たとえば、デート前や女子会、イベントに向けて自分の体の気になる部分をケアしたい場合、ムーモを活用!
以下の手順がおすすめです。
- パッチテストをする(肌のアレルギーがなくても肌に合うかどうか個人差があるので欠かさずおこないます)
- 除毛したい部分の皮脂や汚れを落とします。(汚れなどが残っていると、クリームの有効成分が肌に浸透しにくくなります)
- 除毛したい部分にクリームを塗り、ピンポイントの場所が覆われるくらいの量を塗ります。
- 5分ほど放置しますが、この時、ラップを巻くとムーモの肌への浸透率がアップ!
- ティッシュで拭き取ったら、水かぬるま湯で後が残らないように洗い流して終了。
ムーモには、発酵シアバターやダイズエキス、しそエキスといったお肌の潤いを維持できたり、保湿効果を促す作用が含まれています。
また、除毛の際のチクってする痛みを軽減させてくれますので、足や、腕、腋の下などに塗るだけで簡単にツルツルもちもちな美肌をゲットできちゃいます。
特に決まった時間に使うということではなく使えますが、入浴中の濡れたお肌に使うのはNGです。
その他にも、ムーモの公式販売および開発会社のヘルスアップでは、顔とデリケートゾーンに塗布することを控えるように記載しています。
万が一、公式サイトの注意事項を見ていなくて、顔またはデリケートゾーンに塗ってしまうと、お肌が若干、成分の浸透によってピリピリ感を感じることも。
必ずしもピリッとした感覚が起きるわけではありませんが、ヘルスアップの指示に従って使うことをおすすめします。
ムーモの配合成分の一つで、除毛剤だけでなく、石鹸やシャンプー、薬用歯磨き粉などにも使用されることが多い、チオグリコール酸カルシウムの強い作用がもしかしたら、お肌に微量の刺激になってしまうかもしれないからです。
ですから、乾燥した肌に塗ったあと、洗い流す際は、ぬるま湯程度の熱くないお湯でササっと流してください。
ムーモの1回の量は?
1回の量は手の平に1つ・・・シュークリームのクリーム程度にとってご使用ください。
あまり多く摂りすぎると、公式サイトでしか買えない大変、貴重なムーモを無駄使いしてしまうことになります。
120グラムたっぷりと容量は多めではありますが、1回に使う量を多く摂りすぎると、次に塗って美肌を目指す楽しみが半減してしまいますよ。
濃い部分は、毛が見えなくなるくらいやや厚めに塗って、毛根部分に密着させるようにするのがコツです。
毛量が多い場合は、5分ではなく、10分間塗ってから放置してください。
連続して使うと、成分が有効的に効いてヒリヒリする可能性があるので、塗る量は少々が確実ですね。
また、実際ムーモを購入した方による以下の塗り方も試してみてはいかがでしょうか?
除毛したい部分にクリームを塗り広げる。厚さは、毛が覆われる位(1~3㎜程度)。
※肌は乾いた状態で使用する。
ステップ2約5分放置してから、ティッシュでふき取る。
※毛の太さ、量に合わせて5~10分間くらいの放置する。
ステップ3濡らしたガーゼや脱脂綿で清拭するか、ぬるま湯で洗い流す。
◎使用の際には、必ずパッチテストを行って肌に異常がないか確認してください。
私は肌が弱いので、強めの除毛剤って肌がピリピリして痛いのが多い!
でもムーモなら除毛力は強力なのに、肌に優しい。
しかも高級シアバター配合でしっとりツルツルな肌になるのが嬉しい。匂いも優しいラベンダーの香りでキツくないのが地味にいいですね。
敏感肌ってちょっとした成分による刺激が起こりやすくて悩みの種・・・私も敏感肌なのでわかります。
ムーモはどんなお肌質の人の状態も考えた凄腕の除毛剤なんです。
高級シアバターが敏感肌がムーモの成分に反応して肌トラブルを引き起こさないための工夫がしてあります。
発酵シアバターはお肌の純度や潤いを維持するだけでなく、痛みなどが起きないように和らげてくれる効果が。
ムーモは優しい配慮が多くなされている除毛剤!これはもう買うしかない!
ムーモの使い方の注意点は? |
ムーモの使い方の欄にも前述したように、顔とVIO(デリケートゾーン)には絶対に使わないこと。
これは、除毛促進成分の水酸化カリウムと水酸化ナトリウムのダブル作用に加えて、チオグリコール酸カルシウムがたんぱく質を取って、お肌の奥に浸透することで除毛促進を促すからです。
ムーモを購入して使っているかたの口コミには、デリケートゾーンや顔に塗ってもとくに異変はなかった、問題なく使えたという意見もあります。
しかし、ヘルスアップ側も、「VIOとお顔にはおすすすめしません」と答えていますので、安全性を意識して正しく使ってくださいね。
VIOゾーンと顔は、とても繊細なので、自己判断でそこの部分だけは使わないようにすると肌荒れ防止に役立ちますよ。
また、元々、蒸れているお肌に使うこともかゆみなどの刺激の原因になりますので、塗らないことが秘訣です。
ムーモの保存方法は?
ムーモの保存方法は除毛剤なので特に決まっていません。
暑さで内容成分が悪くならないように、冷蔵庫に入れて使うかたもいます。
冷蔵庫で冷やすと塗った時のひんやり感がお肌に気持ちの良いということもあるので、こちらもおすすめの保存方法といえます。
ムーモは妊娠中も使っていいの?
ムーモって妊娠中のママさんも安心して使えるのでしょうか?
妊娠期間中は、ホルモンバランスの乱れで本来は生えない腹部や胸部の除毛が必要になることがありますよね。
エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの影響で、新陳代謝の活性化、普段は生えないところにムダ毛が出てきたり、メラニン色素の増加もあります。
慌てて処理しようにも、赤ちゃんがお腹にいることで膨らんでいるので、ちょっと怖くて処理に手こずることも。
そんなママさんたちの体を気遣っているのがムーモの良いところです。
妊娠中や授乳中にムーモを使えるのか、ムーモ愛用者さんが、ムーモの提供元会社、ヘルスアップに問い合わせてみた結果・・・・・
妊娠中の使用は特に問題なく使用できます。しかし、妊娠中はホルモンバランスの影響で普段使用している化粧品でも肌トラブルを引き起こす可能性があります。そのため、少しずつ使って問題なければ商品に記載している使用量を試してみてください。
なんと、妊娠中の女性でもムーモの使用が可能なことがわかりました!
ムーモ以外の製品の場合だと、化粧品あっても、もしかしたら、肌トラブルを引き起こすこともあるので、少量を使って問題なければ大丈夫とのことでした。
さらに、ムーモを授乳中に使ったことがある愛用者の方も以下のようにコメントしています。
実際に、私は授乳中ですが構わずムーモを使用していました。
というのも、お問い合わせをした際に、授乳中の使用を聞いてみると妊娠中と同様で問題なく使えるとのことでした。
ですが、ホルモンバランスの影響で肌トラブルが起きる可能もあるみたいですが、特に肌が荒れたり、赤みが出たり気になることはありませんでした。
これは効果が発揮された証拠といえますね。
妊婦さんでも使いやすいところや、ムーモ独特のラベンダーの香りもフィーリング効果を生みそうです。
授乳中や妊娠中のママさん達からも親しまれているムーモ!副作用は特にありませんが、こんな意見も出ていました。
授乳中・妊娠中はホルモンバランスの影響で肌トラブルを引き起こしやすいです。
必ず、パッチテストを行って問題なければムーモを使用するようにしましょう。
ムーモを妊娠中または、授乳中に使うにしても、パッチテストは念の為、実行したほうが良いとのことですね。
↓詳しくは公式ページをチェック↓
ムーモの使い方まとめ
ムーモはお肌に優しい発酵シアバターの効果で痛みなどを引き起こさず、肌を守ってくれます。
ムーモは妊娠中にも授乳中にも使えますが、赤ちゃんがいるデリケートなお肌だからこそ、使いすぎに注意。
ムーモの1回の量はシュークリーム程度で、塗布したら約5分から10分時間を置いて様子を見て、洗い流したり、ガーゼなどで優しくふき取ることがおすすめ。
チオグリコール酸カルシウムの作用が強いので、顔とデリケートゾーンは肌トラブル防止のため、避けることが肌トラブル防止に!