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公益社団法人土木学会関東支部茨城会
会長挨拶[Chairperson greetings]
豊かな郷土づくりを目指して[Making of rich native district]
会長 小柳 武和
会長 小柳 武和

平成24年7月20日に開催されました「公益社団法人土木学会関東支部茨城会」の総会において、新たに会長に選任されました茨城大学工学部都市システム工学科の小柳です。

土木学会関東支部いばらき会の前身は、平成10年度に設立されました「いばらき建設技術研究会」です。その設立趣旨は、茨城県内の建設業に関わる関係者に呼びかけ、産・官・学の立場からご参加いただき、茨城に住んでいる、あるいは関わりを持っているという立場から、県内の様々な建築・土木など建設に関係する課題や問題について、考えてみよう、研究してみようということがきっかけで発足しました。

当会の発足以来、参加いただいているグループの代表者からなる幹事会において活動方針を決定し、様々な活動を行って参りました。

具体的には、新全総分科会やみどりの分科会、橋梁点検分科会などの分科会活動、現地研修会、建設遺産見学会、選奨土木遺産の推薦、講習会、イブニングセミナー、技術発表会、建設フェスタの参加など年間を通して活動し、会員の皆様に御協力をいただきながら、研究の成果については会員の皆様に還元できるよう努力してまいりました。

研究会発足後14年を経過して、従来の組織に国関係機関や土木学会員のグループに新たにご参加いただき、平成22年度から公益社団法人土木学会関東支部茨城会としての活動に移行し、一般の参加による土木の日見学会など新たに土木学会関連の行事が加わることとなり、活動の幅も広がることとなりました。

なお、「いばらき建設技術研究会」の名称は、会の自由な活動をイメージできることから存続の要望があり当面は併存いたしますが、通常は「公益社団法人土木学会関東支部茨城会」の名称を正式な会の名称といたします。

一方、会が進める行事等には、非会員の方にも積極的にご案内を差し上げて活動のグルーバル化も図っておりますので、これから参加して活動してみたいと考えをお持ちの方におかれましては、ぜひ入会いただきますようお願い申し上げます。

昨今の社会情勢としましては、高度成長とともに建設されました膨大な社会資本である各種構造物について適切な維持管理を行うことによっていかに長寿命化を図れるかが社会の要請となっております。皆様の積極的なご提案やご参加によりまして会の活動がさらに活発に進展して参るよう、ぜひ御協力を賜りたいと存じます。

平成24年8月1日
公益社団法人土木学会関東支部茨城会・いばらき建設技術研究会
会長 小柳 武和(茨城県大学工学部 )
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